JR西日本 2018,夏の臨時列車は「山陰DC」もあることから、山陰地方日からの入った増発が行われ、特に国内唯一現役最高格を誇る285系寝台特急「サンライズ出雲」には誰もが注目したことでしょう山陰エリアについては、こちらをご覧ください。（PDF形式：407キロバイト）http:/…… more /www.westjr.co.jp/press/article/items/180518_00_sanin.pdf臨時の「サンライズ出雲92・91号」が設定されている辺りはやはりこの列車の人気っぷりが覗えますしかし所要時間の長い事長い事…最早「特急」と云うより「クルージングトレイン」の性格ですね…………乗りてぇ～!そして注目は「サンライズ出雲93号」普段は停まりもしない京都市発の出雲市行関西圏→出雲市の需要を受けるこの列車かつての臨時夜行快速「ムーンライト八重垣」が寝台特急として1日だけカムバック!東のムーンライト西のサンライズここまでやってくれるなら、やはり今一度「夜行列車」の利便性、需要、価値を見直して拡充を行っていただきたいものです鳥取-米子という微妙(?)な区間に特急「大山」が設定されていますと云ってもこの区間を直通できるのは特急のみ急行「だいせん」を思い出しそうですが、あっちは大阪-福知山-米子の夜行列車そして平仮名と漢字違って当たり前…?車両も「はまかぜ」用キハ189系を充当して米子にその姿を現します当該区間を乗り換え無しで快適に、という沿線住民や観光客の需要を頂けると良いですね出来ればヘッドマークの掲示があるとグッと締まりそうです折角の山陰DCですからそのくらいやって盛り上げていかないと!…旅してぇなぁ…(*´﹃｀*)今回はここまでではまた～(´・ω・｀)ﾉｼ close

「S出雲93号」は「ML八重垣」の生まれ変わり!?　山陰DCのJR西 2018.夏の臨時列車