前回に続き『立山黒部アルペンきっぷの旅』の写真をＵＰします。今回からは行程三日目で、富山駅から｢あいの風とやま鉄道｣とＪＲを利用して高岡駅、雨晴駅、雨晴海岸(あまはらしかいがん)へ行きます。※今回は｢立山黒部アルペンきっぷの旅｣の８回目、高岡駅～雨晴駅の写真を紹介。◎富山駅からは…… more ｢あいの風とやま鉄道｣で高岡駅に移動(09:01-09:19)◇高岡駅でＪＲ氷見線に乗換・高岡駅に到着して６番線に行くと、この｢忍者ハットリくん｣の気動車を発見。・反対側のＪＲ氷見線７番ホームより(先頭１両のみラッピングでした)・｢あいの風とやま鉄道｣は右側の青い電車です・あいの風とやま鉄道の車両が富山方面へ出発写真左奥からＪＲ氷見線の氷見行車両が入線してきます・想像はしていたけど、ＪＲ氷見線の車両は気動車１両だった。・想像ですが、右側の車両もＪＲ氷見線の車両だと思われます。(朝のラッシュ時のみ増結していたみたい)◎高岡駅からはＪＲ氷見線で雨晴駅に移動(09:43-10:04)・雨晴駅少し手前の所から車窓より撮影しました男岩です・こっちは女岩・雨晴駅到着後、雨晴海岸からこの岩を再度撮影してます。・このさき車両は右に曲がって、この信号に向かって進みます。(もうすぐ雨晴駅に到着)・雨晴駅到着(この列車は氷見行です)(この後、この先数十ｍ先の踏切を右に横切って雨晴海岸へ行きます。)・記念の駅名標撮影駅ホームの後ろは海岸なので結構雰囲気良いと思います・駅舎内ではこのようなポスターが貼ってあった(日の出の時間が書かれていた。撮影の為の参考かも？)・駅を出るとまたポスター(条件がそろえばこのような写真が撮れるらしい)・駅前にこのような自慢気なポスターを掲げているのは、それだけここが有名な撮影地だと言うことみたいです。このあとは雨晴海岸へ行きますが、今回はここまでです。尚、次回は雨晴海岸ではなく、雨晴海岸手前の踏切で撮影した｢雨晴駅踏切のにゃん｣をＵＰします。編集後記◎次回は猫の写真です2017年5月 にＵＰした【広島(鞆の浦･尾道･呉)】では、圓福寺近くで撮影した｢夕焼けのにゃん｣の記事をＵＰしました。今回はこの時に続いて2回目の猫撮影となりました。望遠で、あまり猫に近づかないで撮影しております。◆次回は、『立山黒部アルペンきっぷの旅』の９回目　｢雨晴駅踏切のにゃん｣です。 close

『立山黒部アルペンきっぷの旅』８　高岡駅～雨晴駅