暑さの続く毎日ですが、今週末の天気予報は雨又は曇りの予報で、天気も下り坂になっており、秋の気配が直近くにあるのかもしれません。　智頭急行の苔縄～河野原円心間でＨＯＴ７０００形の撮影後は、夏の風景を求めて姫新線の撮影に移動しました。　夏の風景を表す代表的な風景は、緑色の風景が広が…… more る水田に、夏の空を特徴づける雲等が思い浮かぶところです。　姫新線を全国的に有名にしたのは、播磨徳佐あたりの姫新線の線路沿いにある「ひまわり」の風景が、全国的な夏の風景として有名にしました。　姫新線沿いをロケハンしながら移動しましたが、ひまわりは既に枯れてしまい、期待した風景がありませんでしたので、佐用～播磨徳佐間の水田区間で撮影することにしました。　そこには、緑の稲が広がる水田があり、夏の空を彩る雲がありました。　キハ１２２系の単行が、すべるように走って来ました。（Ｙさん撮影）　　撮影日　令和２年（２０２０年）８月９日　姫新線（佐用～播磨徳佐）　キハ１２２系　（３８５４Ｄ）　　　　　　　　　　　　　撮影機材　撮影機材　キャノンＥＯＳ５ＤＳ　２４～１０５　Ｆ３．５～４．５　　姫新線の撮影は、列車の運行間隔があいており、１回限りになりますので、Ｙさんとは別角度で、サイドよりから緑色の水田と空の雲をアクセントにして、キハ１２２系の単行列車を撮影しました。　撮影日　令和２年（２０２０年）８月９日　姫新線（佐用～播磨徳佐）　キハ１２２系　（３８５４Ｄ）　　　　　　　　　　　　　　　撮影機材　撮影機材　ニコンＤ７５０　２４～８５　Ｆ３．５～４．５　　↓　「鉄道ブログ・鉄道風景写真」バナーのクリックをお願いいたします。　にほんブログ村　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　にほんブログ村　　　　　　　当ブログ内の画像や文書等の著作権は管理人にあります。　　　　　　　個人的なご利用以外の無断での使用や転載は禁止します。 close

姫新線の盛夏の里山を行くキハ１２２系単行列車（佐用～播磨徳久）