皆様こんばんは（^^） 今月に入って東武ネタが続いておりますf^^； 本日も東武鉄道さんまたまたSL大樹絡みで来年冬以降何と！「会津若松までの運行」 に言及したとのｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! SL3重連と会津若松まで運行と話題性に事欠かない東武鉄道さ…… more んやりますな〜♬ 〜以下「乗り物ニュース」12月2日東武SL「C11形325号機」火が入る！ 会津若松への運行も視野 門脇麦さんも安全祈願より引用〜 引用元URL▶https://trafficnews.jp/post/102440 C11形123号機は2021年冬の復元完成を目指す 　東武鉄道が2020年12月2日（水）、南栗橋車両管区（埼玉県久喜市）のSL検修庫内で、 芳賀地区広域行政事務組合（栃木県）から譲受したC11形蒸気機関車325号機の「火入れ式」を行いました。 拡大画像 C11形蒸気機関車325号機の火入れ式に出席した東武鉄道の根津嘉澄取締役社長（左） と門脇 麦さん（右）（2020年12月2日、伊藤真悟撮影）。   「火入れ式」は、蒸気機関車の今後の準備や運転についての安全を祈願する神事です。 式では、神職がお祓いを行う「修祓（しゅばつ）」、神様に対して言葉を唱える 「祝詞（のりと）奏上」、麻や紙を細かく切った切麻を四方に巻いて清める 「切麻散米（きりぬささんまい）」、玉串を供える「玉串奉奠（たまぐしほうてん）」、 神様を見送る「昇神之儀」などを執り行いました。 続いて「点火之儀」として、東武鉄道の根津嘉澄 取締役社長がC11形325号機のボイラー内 の火室に点火し、「投炭之儀」として東武鉄道の三輪裕章 執行役員が 火室に石炭を投げ入れました。 「2021年冬の完成を目指して3両目となるC11形123号機の復元作業を進めていますので、 C11形蒸気機関車三重連の運転に挑戦したいと思っています。 また、会津若松までの運行も検討したいと思います」（根津嘉澄 取締役社長） 　この日は、女優でSL大樹プロモーション「It's SLOW TIME」のアンバサダーである 門脇 麦さんも式典に出席。門脇さんはこのような式典には初めて参加したとのこと。 「最前列に座っていたので（蒸気機関車の）中の様子が見えなくて、 火はどこに点けて、炭はどこに入れるんだろうと思い、後ろの席で見たかったです」 と感想を述べています。 　C11形325号機は、12月26日（土）から観光列車「SL大樹」のけん引機として 使用される予定です。また、それに先立ち6日（日）にはツアーイベントとして 207号機との重連運転が南栗橋車両管区内で実施されます。 【了】 〜引用ここまで〜 ★管理人より 東武鉄道さんもコロナ禍で鉄道事業での損失はかなりの金額に上ると思われますが 関東他社私鉄はややネガティブな反応に対して東武鉄道の根津社長はやはり 東武伝統の観光列車で稼ぐというポジティブなご発言に私も勇気つけられました！ 今後機会を伺い来年以降にでも東武日光線や鬼怒川線を利用したいと思いますヽ(=´▽`=)ﾉ close

【東武鉄道】2021年冬以降C11形蒸気機関車三重連の運転と会津若松までの運行も検討ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!（乗り物ニュースより抜粋記事）