岳南鉄道 鉄道貨物輸送の詳細

岳南鉄道 鉄道貨物輸送
13番まどぐち
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記事タイトル 岳南鉄道 鉄道貨物輸送
概要

 本記事には岳南鉄道の鉄道貨物輸送関連、電気機関車をメインとした車票、きっぷ、グッズ、写真を掲載します。 【車票等の貨物用帳票類】 《吉原駅 列車指定表示票》  機関車まつり2009の部品販売コーナーで販売されていたもの。発駅コードが吉原駅のものですが、東海道本線吉原駅発のもの…… more ではないでしょうか。 《岳南原田駅 軽量品車票(ちり紙)》  以下、貨物通知書用封筒までは2020年(令和2年)に通信販売で放出されたものです。 《比奈駅 電算処理車票(紙)》 《貨物通知書用封筒》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【全線1日フリー乗車券(記念切符以外の通常発売品のうち電気機関車図柄のもの)】  下記に記載の購入駅情報は訪問日時点のものです。その後、発売箇所が変化している場合もあるかと思われます。 《ED403型電気機関車図柄・大人用(平成20年1月19日収集分)》  吉原駅で購入。 《ED402型電気機関車図柄・大人用(平成21年12月12日収集分)》  吉原本町駅で購入。なお、平成24年4月29日時点で吉原本町駅でのみ取扱。裏面に変化なし。 《ED403型電気機関車図柄・大人用(平成24年4月29日収集分)》  吉原駅のみの取扱。平成20年購入分から裏面に変化あり。 《富士山とED402型電気機関車図柄・小児用(平成24年4月29日収集分)》  吉原本町駅のみの取扱。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【記念乗車券】 《機関車乗車体験参加記念全線1日フリー乗車券(平成21年12月12日収集)》  平成21年9月から12月まで第三土曜日に比奈駅構内で開催している機関車乗車体験を、機関車まつり2009にあわせて特別に実施しました。機関車乗車体験参加費用は小児用と大人用の機関車乗車体験参加記念全線1日フリー乗車券と体験費用を合わせて1,000円。体験乗車の所要時間は比奈駅構内で2~3分と短いものの良心的な値段です。  オリジナルのフリー乗車券で発行駅名は比奈駅となっています。  なお、吉原駅から比奈駅まで岳南鉄道を利用する体験乗車参加者は、吉原駅で氏名を告げれば、比奈駅下車時に参加費用を支払いフリー乗車券を受け取ることが出来ました。券番は小児用・大人用とも同一。 《2月23日は富士山の日全線1日フリー乗車券》 〔平成22年6月19日収集分〕  購入した券番は20番台と若い数字なので平成22年に登場した券ではないかと思います。 〔平成24年1月1日収集分〕  家に帰ってから平成22年6月購入分を見つけて、また同じものをダブって買ってしまった…と思いましたが、券番を見てみると10番台と前回より若い数字になっています。もしかして何か変わったのかと思って見てみると表面写真部分に記載された『富士山の眺望が素晴らしい製紙工場脇を走る岳鉄機関車』の文字に縁取りが付いて見やすく改善されていました…というか縁取りされた文字を見るまで電気機関車の図柄であることにすら気づきませんでした。裏面には変化がありません。 《機関車祭2009開催記念全駅乗車券セット(平成21年12月12日)》  機関車まつりにあわせて発売された唯一の記念商品。イベント会場の屋外で販売されていました。販売価格(1,500円)、内容ともに満足出来る商品です。  ただ、他社のイベントで見られる物販コーナーでの行列が全くなく、スムーズに買えすぎてしまう点はちょっとまずいと思いました。先述の秩父鉄道であれば1回のイベントで相当な数の記念商品を用意しますし、岳南鉄道の親会社である富士急行では河口湖駅でイベントを開催し、そこまで足を運ばせた上で鉄道コレクション等を買わせる方式です。両社とも記念商品の種類や販売方法、限定を強調してマニアを煽る事によって、多くのマニアが集まり、相当な金を使ってくれる様に上手く出来ています。ある程度は他社のイベントを参考に、もう少し通販で買えないイベント限定商品として機関車の形式図とか貨物列車のポストカードのような商品くらいは作成しても良いのではないかと思いました。  同社としては珍しく(初めて?)硬券乗車券だけでセット構成されています。  裏面には記念に関する文字が無く、通常販売されている乗車券と同じ様な様式となっています。  それでも、機関車まつり当日の有人3駅(吉原、吉原本町、比奈)で販売されていた同じ区間の通常販売分と見比べると、吉原駅はフォントに違いが、比奈駅は様式に違い(通常販売分は一般式)がありました。 《さようなら貨物列車記念硬券集(平成24年2月25日発売開始》  平成24年3月のダイヤ改正をもって岳南鉄道の貨物列車が廃止されました。貨物取扱駅の岳南原田駅と比奈駅の硬券乗車券セット。限定2,000セット発売。1,500円。  今回は準片を中心に構成されています。日付は貨物列車運転最終日の平成24年3月16日となっています。 《吉原駅さようなら貨物列車記念入場券(平成24年3~4月発売)》 〔平成24年3月24日収集分〕  先述の記念乗車券は公式ホームページへの情報掲載や通信販売での取り扱いがありましたが、こちらは現地でのみ発売。他の駅での発売状況がよく分かりませんが、少なくとも吉原本町駅では取り扱っていませんでした。  D型硬券入場券で発売当初は全4種類ありましたが、訪問日時点で1種類が完売となっていました。 〔平成24年4月29日追加収集分〕  先述の売り切れ分も含みゴールデンウィークに合わせて全5種類で発売開始。前回購入分以外の2種類を購入しました。  硬券の裏面です。5種類とも共通です。 《比奈駅有人駅最終日硬券アルバム(平成24年4月28日発売開始)》  鉄道貨物輸送廃止に伴い無人化された比奈駅の廃札硬券をセットで発売開始しました。台紙には『さようなら・・貨物列車・・』の文字と電気機関車の写真を使用しているので鉄道貨物輸送関連カテゴリである本記事に掲載致します。 〔A1セット(社線内硬券全種セット)〕  台紙表面には商品名を記載したB型硬券が付属します。  A1セットは硬券8枚のセット。そのうち吉原駅ゆき小児券については台紙の番号の偶数・奇数で新券・旧券のどちらかがセットされます。私の購入分は旧券がセットされていました。  当ブログ『岳南鉄道 岳南線』(※下記リンク記事参照)に掲載した平成21年12月12日に現地で収集した券といくつか違いのある券がありました。内容は下記の通り。  ・吉原駅ゆき小児券    現地収集…110円に運賃変更印の押されたもの。    本セット…旧券130円(運賃変更印なし)。  ・吉原駅ゆき大人券    現地収集…『吉原』の文字間隔が狭いGNR地紋。    本セット…『吉原』の文字間隔が広いGNR地紋。  ・岳南江尾・ジヤトコ前ゆき小児券(両矢印式)    現地収集…『岳南江尾』が2段表記。『ジヤトコ前』のフォントが縦長のGNR地紋。    本セット…『岳南江尾』が1段表記。『ジヤトコ前』のフォントが横長のGNR地紋。  ・岳南原田・須津ゆき小児券(両矢印式)    現地収集…旧券    本セット…新券  ・岳南原田・須津ゆき大人券    現地収集…一般式GNR地紋(『岳南富士岡 須津ゆき』印刷済・『岳南原田』ゴム印)。    本セット…両矢印式GNR地紋。  ・普通入場券    現地収集…社紋が赤印刷    本セット…社紋が黒印刷  ※岳南江尾・ジヤトコ前ゆき大人券(両矢印式)は特に違いは無いようです。  ※毘沙門天大祭特殊往復乗車券も過去に購入していますが、どこかに保管して   いるので出てきたら比較してみようと思っています。 〔B1セット(連絡金額式硬券全種セット)〕  硬券9枚セット。9枚中4枚が券番によってセット構成が異なります。  岳南鉄道公式では『台紙の番号が1番からの3の倍数の番号が「GNR地紋」、他の番号は「PJR地紋」がセットされます』という案内で意味が分かりづらかったのですが、『1+3x(xは負の数以外の整数)』の番号がGNR地紋という事でしょう。私の台紙の番号は3の倍数。PJR地紋がセットされていました。 〔B2セット(連絡金額式硬券全種セット)〕  先述のA1セットで台紙の番号によりセット構成が異なる4種類の券について、A2セットでは初めからGNR地紋のものがセットされています。私はA1セットがPJR地紋だったため重複が少なく(金額式320円の1枚のみ)、こちらも購入しています。 〔C1セット(連絡片道券硬券全種セット)〕  貨物マニア的には一番好ましいセット。比奈駅貨物さよなら記念入場券が付属します。  入場券、準片以外の券については、A1・B1セットの様な台紙の番号によって券種が変えられるのではなく、同じ区間の旧券・新券をセットにしているという点で体系的、かつ効率的に収集したいマニアにとって良いセット構成だと思います。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【記念グッズ】 《2010電車機関車祭り記念ポストカード》  2010電車機関車祭りでは来場者に記念ポストカードの配布が行われたようです。写真は平成24年1月1日に吉原本町駅構内の『まちの駅ほんちょうえき岳鉄プラザ』のギャラリーに展示されていたもの。2010年以降の祭りには参加していませんので写真だけ撮らせていただきました。  貨物列車は廃止されてしまいましたが、この様な昔の写真を使用したポストカードを記念品として発売してほしいと思います。 《貨物列車廃止記念商品(平成24年3月)》 〔さようなら貨物列車記念ヘッドマークキーホルダー(平成24年4月29日収集)〕  吉原本町駅で発売されていたキーホルダー。貨物列車廃止時に付けられていたヘッドマークのデザインで2種類ありました(1個525円)。  これからでいいので、このヘッドマークデザインのステッカーや記念乗車券(軟券)を発売して欲しいものです。  裏面のデザインは2種類とも共通でED402の写真を使用したものでした(写真左)。 〔コロコロスタンプボールペン〕  鉄道貨物輸送の廃止を記念して『貨物列車【501】』(写真左)と『7000形新赤がえる』(写真右)のコロコロスタンプが付いたボールペンを1本350円で発売中です。私は切符とキーホルダーで予算を使い果たしたので購入しませんでしたが、吉原駅窓口の見本品のスタンプを記念に押させていただきました。  左の写真は2点とも岳南富士岡駅に掲示されていたコロコロスタンプボールペン発売に関するポスター(平成24年4月29日撮影)。富士市まちの駅ネットワークとのコラボ商品のようです。今後も積極的なグッズ販売が期待できそうです。 ====================================== 【写真】 《比奈駅にて撮影(平成15年頃に撮影)》  先述の前年あたりに訪問していますが、貨車は全て茶色のワムでした。 《比奈駅にて撮影(平成16年12月28日撮影)》  茶色と青色のワム両方が停車しています。 《機関車まつり2009(比奈駅・平成21年12月12日撮影)》  平成21年12月12日に、岳南鉄道比奈駅構内で『機関車まつり』が開催されました。内容は、機関車体験乗車や貨物列車のプッシュプル運転、部品等の販売が行われました。  岳南鉄道と同じく民鉄で旅客輸送と貨物輸送の両方を行っている秩父鉄道においては、既に広瀬河原におけるイベントが毎年の恒例行事となりましたが、あちらは旅客車両のバラエティーが豊富で、それ以外にも蒸気機関車・電気機関車もあり、来場者が多いです。一方で、岳南鉄道の場合は、路線規模が小さく車両数が少なく東京から少し遠いのですが、それでも熱心な貨物鉄道ファンと思われる層を中心に参加者がいました。特にまつりのイベントとして実際の貨物列車のプッシュプル運転を取り入れた点と、貨物列車の入換を間近で見られる点は、岳南鉄道の持つ魅力を最大限に活かしており満足しました。  ただ、全体的に来場者数が少なく、特に子供の来場者が秩父鉄道のイベントに比べて非常に少ない点が気になりました。鉄道グッズ以外の物販が味噌や菓子パン(美味しい生クリーム入りあんぱん等でしたが)等の地元の特産品が少しだけだったので、来年度以降も実施するのであれば、これ以外に特産品を使った駅弁販売(地元の新聞あたりで事前に取り上げられるだけで物凄く話題になりそう)とか、焼きそばやフランクフルトといった子供が喜びそうなもので販売メニューや話題性を充実させ、飲食や休憩が出来るコーナーを設けることで、家族連れでも気軽に参加できるイベントにした方が良いと思いました。それでも、物販がメインにならないよう、機関車・貨物列車を中心とした現在のイベント内容はそのまま活かしながら、来場者に民鉄では数少なくなった貨物列車を運行している事、旅客・貨物ともに輸送量が減少している事、モーダルシフトについて理解してもらえる様なパネル展示等を行う事によって、マニアだけでなく地元の方が岳南鉄道に対して親しみを持てる良いイベントになると思いました。  機関車まつり会場にあわせて比奈駅側線にED501、ED403、ED402が並びました。ED402はこの後に運行される定期貨物列車704レ(比奈13:03発→吉原13:16着)としての運用直前で、後ろにワム80000形5両が連結されています。  機関車まつりの特別企画として704レ、705レ(吉原14:04発→比奈14:21着)は、吉原側から見てED403+貨車+ED402の編成でのプッシュプル運転が行われました。写真左の2点は704レ。  写真左の2点と、下段の2点は705レ。吉原駅で貨車を付け替え、吉原側から見てED403+コキ50000形3両(JRFのコンテナ積載)+ワム80000形2両+ED402の編成で戻ってきました。  705レのプッシュプル運転は比奈駅本線上で終了。ホーム付近でED403が切り離され、編成の残りは岳南江尾寄りの踏切の先まで移動します。その後、推進運転で貨物側線に入線します。  所定の位置ではED402が構内踏切上となるため、今度は貨車を切り離してから、ED402が少し岳南江尾寄りに移動します。  写真左は、本線上からED501が停まっている側線側にED403が移動する様子。  写真右は、貨物側線に停車中のコキ50000形。 《吉原駅にて撮影(平成24年1月1日)》  写真左は岳南鉄道側の側線に留置中のED402.  写真右はJR側の側線に停車中のワム。 《GW機関車展示イベント(平成24年4月29日撮影)》  ゴールデンウィーク期間中の平成24年4月28~30日・5月3~6日に吉原駅で機関車の展示。岳南富士岡駅では機関車+ワムの編成での展示が実施されました。吉原駅ホームでは訪問者に今後のイベント等の参考にするためアンケートを実施していました(写真右)が、機関車・ワムの展示目的での訪問が割合として多かった点は予想通りでした。  個人的には鉄道貨物輸送が廃止される前に岳南鉄道経由のDMV運行が開始されるのではないかと思っていましたが間に合いませんでした。今後は何らかの形で機関車の保存を期待したいところですが、静態保存だとインパクトが足りず、動態保存するにしても貨車の牽引だけだとなかなか運賃収入が入らず、グッズ・イベント売上に依存するしかなさそうです。親会社の富士急行大月線下吉田駅で展示されているブルートレインや、大井川鐵道に籍を置いている財団法人日本ナショナルトラストのトラストトレインの客車1~2両程度を岳南鉄道に移籍させて有料客車列車運転&有料撮影会(なかなか鉄道会社に金を落とさない撮り鉄対策として比奈駅など広い構内の駅で実施)を実施してみたら面白そうです。 〔吉原駅〕 〔岳南富士岡駅〕  今後は機関車+ワムを活用したイベントは期待できそうです。  敷地外から撮影。 ※2008年02月21日掲載(H20ED403フリー) ※2009年12月14日更新(機関車祭2009列車指定表示票・乗車券・写真) ※2009年12月19日更新(H21ED402フリー) ※2011年11月06日更新(H15~16写真) ※2012年03月25日更新(さようなら貨物記乗・記入、2010電車機関車祭ポストカード写真) ※2012年05月13日更新(キーホルダー、スタンプ、H24写真) ※2012年05月14日更新(H24収集フリー、富士山の日、さようなら貨物記入追加、比奈硬券) ※2021年01月19日更新(車票岳南原田、車票比奈、貨物通知書用封筒) 【関連記事】 《岳南鉄道のメイン記事》  岳南鉄道 岳南線 close

岳南鉄道 鉄道貨物輸送
サイト名 13番まどぐち
タグ 鉄道 鉄道(2セク/貨物輸送・貨物線・機関車等)
投稿日時 2021-01-20 08:20:22

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