ザクセンの狭軌鉄道-ツィッタウ狭軌鉄道の詳細

ザクセンの狭軌鉄道-ツィッタウ狭軌鉄道
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記事タイトル ザクセンの狭軌鉄道-ツィッタウ狭軌鉄道
概要

ドイツ東部のザクセン州には、旧東ドイツ時代を通して地方交通に貢献してきたナローゲージ(狭軌線)が比較的集中して残っている。かつて標準軌の鉄道網を補完してドイツ各地で見られたこうした路線も、今や貴重な保存鉄道として、過ぎし日のノスタルジーを呼び起こす存在だ。これから数回にわたり、そ…… more の現況を訪ねてみよう。 ◆ ツィッタウ狭軌鉄道 Zittauer Schmalspurbahn ツィッタウ Zittau ~クーアオルト・オイビーン Kurort Oybin 間 12.222kmベルツドルフ Bertsdorf ~クーアオルト・ヨンスドルフ Kurort Jonsdorf 間 3.831km軌間750mm、非電化1890年開通 分岐駅ベルツドルフに揃う列車  ツィッタウ Zittau は、ザクセン州の南東端、ポーランドとチェコに隣接する人口約3万人の地方都市だ。クラシックな建造物が残る旧市街から500mほど北に、DB(ドイツ鉄道)の列車が発着する駅がある。バロック様式の気品漂うファサードをもち、主屋の左右に翼屋を配置した立派な駅舎だが、日中は往来も少なく、閑散としている。 駅の玄関に立つと駅前広場の左手に、赤い小屋根のかかるもう一つの駅舎が見える。これが、ナローゲージ蒸機が出発するツィッタウ狭軌鉄道の駅だ。一般に「ツィッタウ狭軌鉄道 Zittauer Schmalspurbahn」と呼ばれているが、正式には起終点名をとって、ツィッタウ=クーアオルト・オイビーン/クーアオルト・ヨンスドルフ狭軌鉄道 Schmalspurbahn Zittau–Kurort Oybin/Kurort Jonsdorf という。沿線自治体が出資するザクセン・オーバーラウジッツ鉄道会社 Sächsisch-Oberlausitzer Eisenbahngesellschaft (SOEG) が保有し、運行している。 DB ツィッタウ駅舎 狭軌鉄道駅左が駅舎、ホームに続く屋根に蒸機通過用の天蓋部があるのが特徴  路線は非電化、750mm軌間で、ツィッタウからクーアオルト・オイビーン Kurort Oybin(下注、以下ではオイビーンと略す)に至る延長12.2kmの本線と、途中のベルツドルフ Bertsdorf で分岐してクーアオルト・ヨンスドルフ Kurort Jonsdorf(以下、ヨンスドルフと略す)に至る3.8 kmの支線がある。 *注 地名のクーアオルト Kurort は湯治場、療養地を意味し、各州の認定基準を満たした地域につけられる接頭辞。日本での「○○温泉」に相当する。 ツィッタウ周辺の地形図に狭軌鉄道のルートを加筆Base map from bergfex and OpenStreetMap, License: CC BY-SA ◆ 鉄道が開業したのは1890年のことだ。ツィッタウ南方の、当時オーストリア帝国領だったボヘミア(現 チェコ)との国境周辺に広がるラウジッツ山地 Lausitzer Gebirge(下注)の保養地を開発するために、ツィッタウ=オイビーン=ヨンスドルフ鉄道会社 Zittau-Oybin-Jonsdorfer Eisenbahn-Gesellschaft (ZOJE) により建設された。 *注 ラウジッツ山地のドイツ側は、ツィッタウ山地 Zittauer Gebirge とも呼ばれる。 ツィッタウ駅前には、すでに1883年から別の狭軌線、ツィッタウ=ライヘナウ狭軌鉄道 Schmalspurbahn Zittau–Reichenau が通じていた。ライヘナウというのは、ナイセ川 Neiße の東に位置する現 ポーランド領ボガティニャ Bogatynia のことだが、先述の狭軌鉄道駅 Schmalspurbahnhof は、実はこの発着駅として設けられたものだ。後発のツィッタウ=オイビーン=ヨンスドルフ鉄道は、それに乗り入れる形で運行されたので、駅は若干拡張されたものの共同使用、線路も1.6km先の分岐点まで共用していた。 ザクセン邦有鉄道の路線図(1902年)青:ツィッタウ=ライヘナウ狭軌鉄道、赤:ツィッタウ狭軌鉄道破線は当時の国境、ピンクは現在の国境Base map from wikimedia. License: Public domain   当時は狭軌の地方路線が盛んに建設されており、ツィッタウ=オイビーン=ヨンスドルフ鉄道にも、ボヘミア側から鉄道の接続計画があった。しかし、資金調達に難渋する間に、競合する標準軌線が建設されたため、結局実現していない。 鉄道は1906年にザクセン王国に買収され、王立ザクセン邦有鉄道 Königlich Sächsische Staatseisenbahnen の一路線となった(下注)。この頃には休日や夏のシーズンを中心に旅行者で混雑が顕著になっており、輸送力増強のために、1913年にツィッタウ・フォアシュタット Zittau Vorstadt ~オイビーン間7.8kmの複線化が完成している。当時でも、複線運行する狭軌線は数少なかったという。 *注 運行は開業時から王立ザクセン邦有鉄道に委託されていたので、買収以前の邦有鉄道の路線図にも本路線の記載がある。なお、邦有鉄道は1924年にDR(ドイツ帝国鉄道)に統合された。 しかし、第二次世界大戦中、観光路線はレール供出の対象とされ、1943~44年に一部区間が、さらに廃線後の1945年に残り区間も、単線に戻されてしまった。 オイビーン山からの眺望(1919年の絵葉書)下端にオイビーン駅が見えるImage by Brück & Sohn Kunstverlag Meißen at wikimedia. License: CC0 1.0  戦後、ザクセンは東ドイツに属したが、鉄道はDR(ドイツ国営鉄道)により引き続き運行されていた。ところが1981年に、沿線にある褐炭の露天掘り鉱山の拡張計画に支障するとして、10年後に廃止するという決定がなされる。具体的には、1990年の夏シーズン限りで旅客輸送廃止、1991年には貨物輸送も止める計画だった。 そのままでいけば、線路跡は今ごろ赤茶けた採鉱地に変わり果てていたに違いない。ところが、1989年に東ドイツの政治体制が崩壊したことで、計画はすんでのところで中止となった。 東ドイツ時代のツィッタウ狭軌鉄道駅(1989年)Photo by Sludge G at wikimedia. License: CC BY 2.0  1993年にDRと旧DB(西ドイツ国鉄)が統合民営化されると、新DB(ドイツ鉄道)は非採算の狭軌路線からの撤退方針を打ち出す。それに対してザクセン州は、観光輸送に活路を見出せるとして、独自の運行会社設立を支援した。これが現在の運行会社ザクセン・オーバーラウジッツ鉄道だ。同社は1996年12月1日に、DBからこの鉄道の資産と運行業務を引き継いだ。 ◆ では、現在のツィッタウ狭軌鉄道の運行状況はどうなっているだろうか。 4月~11月中旬は繁忙期 Hauptsaison とされ、平日に5~7往復、土日は8~9往復の設定がある。一方、11月中旬~3月の閑散期 Nebensaison はかなり縮小されて、2~4往復だ。 牽引するのは主として蒸気機関車で、1920年代後半から1930年代にかけて製造された99 73~99 76形が使われている。最大30‰の急勾配を上るため、750mm軌間用では最も強力な形式だ。 繁忙期の増発便ではディーゼル機関車が応援に入る。また、蒸気列車の一部には食堂車が連結されており、5月から10月の天気の良い日は、無蓋貨車を改造した展望車 offene Aussichtswagen の増結もある。 1933年製の蒸機99 758 (左)応援列車を牽くディーゼル機関車(右)無蓋貨車を改造した展望車  運行パターンは特徴的だ。大まかにいえば、列車は日中、ツィッタウ、オイビーン、ヨンスドルフの3つの端点からほぼ同時に出発し、中間にあるベルツドルフ Bertsdorf で相互接続した後、再び3方向へ散っていく。 ツィッタウを中心に見ると、繁忙期の場合、1時間間隔でオイビーン行きとヨンスドルフ行きが交互に出発している。たとえば9時07分発はオイビーン行き、10時02分発はヨンスドルフ行きだ。 しかし前者(オイビーン行き)に乗ったとしても、ベルツドルフでヨンスドルフ行きの列車、すなわちオイビーン~ベルツドルフ~ヨンスドルフ間の通称「山シャトル Gebirgspendel」が待っている。そのため、乗換の手間を厭わなければ、どの方向にも1時間に1本の便が用意されている。 所要時間は、ツィッタウ~オイビーン間、ツィッタウ~ヨンスドルフ間とも、蒸機牽引で44~49分だ。ディーゼルの場合はそれより5~6分短い。 3方向からの集合離散ダイヤ 模式図 ◆ さて、ツィッタウ駅から狭軌鉄道のルートを追う段まで来た。だがその前に、駅前広場を観察しておきたい。おもしろいことに、バスターミナルが整備された広場と駅前通りとの間に、狭軌の線路が走っているのだ。人も車も、通りに出る前にこの踏切を横断しなければならない。線路の行く先は、車庫のある機関区だ。駅前広場をはさんで、駅が東、機関区が西にあるというユニークな配置が、このルートを必要としている。 機関区への引込線が駅前広場の前を横切る(左)駅から西望(右)反対側から  狭軌鉄道の駅舎には案内カウンターがあり、乗車券や絵葉書などを販売している。時間がなければ、乗車券は車内で車掌から買うこともできる。運賃は区間制で、距離にかかわらず途中下車は有効だ。割安な往復乗車券もあるが、支線にも寄り道するなら、1日乗車券 Tageskarte がいい選択肢になる。 では、線路を渡り、屋根付きの低い島式ホームから、さっそく列車に乗り込もう。 ツィッタウ駅の旅客ホームと駅舎(2013年)Photo by Jwaller at wikimedia. License: CC BY-SA 3.0 駅舎入口と内部  ツィッタウ駅を出発すると、はじめ標準軌のリベレツ=ツィッタウ線 Bahnstrecke Liberec–Zittau と並走するが、まもなくそれを斜めに横断して、同線の北側(進行方向左側)に出た。 平面交差にも驚くが、最終的に南へ向かうのに、なぜわざわざ北側に移るのだろうか。それは鉄道の成り立ちが関わっている。先述のように、ツィッタウ狭軌鉄道は、先行開業していたツィッタウ=ライヘナウ狭軌鉄道(以下、ライヘナウ線)への乗り入れから始まった。ライヘナウ線の目的地は標準軌線から見て北側なので、この横断が必要だった。ところが、1945年のドイツとポーランドの暫定国境線(オーデル・ナイセ線)画定に伴い、国境をまたぐことになったライヘナウ線は廃止されてしまう。後に残されたツィッタウ狭軌鉄道にとって、このルートは合理的ではないが、改築することもままならず、そのまま使っているのだ。 ■参考サイトGoogle Street view - 標準軌線を斜め横断https://goo.gl/maps/3mNyT2d9a85VaFy99 並走区間はなおも続くが、標準軌線は築堤の上に載り、狭軌線の列車からはもう見えない。最初の停車は、ツィッタウ停留所 Zittau Hp(下注)。これはライヘナウ線が開設したものを引き継いでいる。 *注 Hp は Haltepunkt(停留所の意)の略。 (左)ホームの腕木式行先標(右)ツィッタウ駅を出発 ツィッタウ停留所標準軌線は左の築堤の上に  起点から1.6kmで旧 ライヘナウ線から分岐した。この後、列車は標準軌線のナイセ川橋梁 Neißeviadukt のアーチをくぐり、再び南側に出て、そのままツィッタウ市街の南縁を回り始める。ツィッタウ・ジュート(南駅)Zittau Süd を出ると、次の注目点、マンダウ川橋梁 Mandaubrücke にさしかかった。長さ43mの短い橋だが、何と中央で道路橋と平面交差している。つまり、上空から見ればX字の橋だ。この奇観は、1897年に行われたマンダウ川の流路直線化事業によって生じた。 ツィッタウ・フォアシュタット Zittau Vorstadt 駅は市街地の南端に位置し、広い構内に屋根付きの長いホームと何本かの側線が並ぶ。駅舎からホームへは地下道で渡るようになっており、かつて山地へ行楽に出かける市民の利用が多数あったことを窺わせる。 (左)標準軌線のナイセ川橋梁をくぐる(右)中央で道路と交差するマンダウ川橋梁 ツィッタウ・フォアシュタット駅に入る列車  この後、列車は州道133号に沿って南下していく。集落と牧草地が交錯する郊外風景で、左側の緩斜面に上ると、いい撮影地がある(下の写真)。ちなみに、写真の背景に写っている緑うるわしいオルバースドルフ湖 Olbersdorfer See は、東ドイツ時代に狭軌鉄道を廃止の危機にさらした褐炭採掘場の跡だ。再統一後、採掘は中止になり、景観修復が施されて、市民の憩いの場に生まれ変わった。 オルバースドルフ・ニーダードルフ停留所付近背景は採掘地跡を景観修復したオルバースドルフ湖  リクエストストップのオルバースドルフ・ニーダードルフ Olbersdorf Niederdorf 停留所を通過して、渡るオルバースドルフ橋梁 Olbersdorfer Brücke は、路線最長で124mある。しかし、またいでいるのは、川というより町並みだ。開業当時は街道と平面で交差していたのだが、交通量が多いことから、1913年の複線化に合わせて立体交差化された。橋台が異様に広いのは、複線だった名残だ。 路線最長のオルバースドルフ橋梁を渡る  オルバースドルフ・オーバードルフ Olbersdorf Oberdorf 出発後、列車は街道筋から右へそれ、勾配もきつくなった。右手に開ける風景に目をやるうちに、分岐駅のベルツドルフ Bertsdorf に到着する。森に囲まれた駅は、鉄道の運行拠点だ。かつて蒸機が格納されていた機関庫は、ミニ鉄道博物館に活用されている。 ふだんは静かな構内だが、3方向からの集合離散ダイヤによって、1時間ごとに列車が島式ホームの両側に揃う。賑やかな交換風景や、オイビーン行きとヨンスドルフ行きの同時発車シーン Parallelausfahrt を捕えようと、鉄道ファンも多く訪れる。 ベルツドルフ駅構内図施設名称の和訳を付記 ベルツドルフ駅の交換風景9時07分、ツィッタウ方から始発のヨンスドルフ行き列車が到着 9時30分、2番列車のオイビーン行きが到着 ここで相互に乗換が可能 9時35分、ヨンスドルフ行きとオイビーン行きが同時発車  オイビーン方面へは左カーブで、30‰勾配の険しい坂を上っていく。トイフェルスミューレ Teufelsmühle あたりから、いよいよ谷が狭まるが、少し行くと空が開けて、早くも終点オイビーン駅が近づいてきた。駅構内は意外に広く、機回しや停泊が可能な側線がゆったりと取られている。駅舎はロマネスク風の屋根飾りをつけた印象的な建物で、レストランも営業している。 オイビーン駅舎(2015年)Photo by DCB at wikimedia. License: CC BY-SA 4.0  駅舎の反対側で目を引くのが、砂岩の層がごわごわと露出する標高515mのオイビーン山だ。山上には皇帝カール4世の古城とケレスティヌス会修道院の廃墟があり、異形の山容とともにロマン主義の作家たちに好まれていた。画家フリードリヒ Caspar David Friedrich にもここを題材にした作品がある。駅からの比高は100mほどで、10分前後で上ることができ、オイビーンの村全体が見渡せる。 ■参考サイトフリードリヒ:夢見る人(オイビーン修道院跡)Dreamer (Ruins of the Oybin)https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Caspar_David_Friedrich_011.jpg 砂岩層が露出する異形のオイビーン山(2012年)Photo by Moritz Wickendorf at wikimedia. License: CC BY-SA 4.0 オイビーン山の古城と修道院跡(2017年)Photo by Kora27 at wikimedia. License: CC BY-SA 4.0 オイビーンに向かう列車オイビーン山から北望(2018年)Photo by Bybbisch94, Christian Gebhardt at wikimedia. License: CC BY-SA 4.0  ベルツドルフに戻って、今度はヨンスドルフ方面に向かった。列車は右に急カーブした後、深い森の中をオメガループ(馬蹄形カーブ)で高度を稼ぐ。ヨンスドルフ停留所 Kurort Jonsdorf Hst(下注)で森を抜けると、今度は牧草地の斜面をゆっくりと上っていく。車窓からツィッタウ山地の緩やかな裾野を眺めているうちに、早くも終点、ヨンスドルフの駅に到着した。 *注 Hst は Haltestelle(停留所の意)の略。 ヨンスドルフ停留所上方ツィッタウ山地の裾野を見晴らす  オイビーンに比べれば施設も少なく、やや寂しげな構内だ。ボヘミアとの接続で駅の移転計画があったことから、簡素な構造にとどめられたのだという。小ぢんまりした駅舎では現在、民宿が運営されていて、上階の部屋の窓から列車の発着が眺められるそうだ。駅の宿に荷をほどいて、ラウジッツ山地の保養地をのんびり散策するのもいいかもしれない。 ヨンスドルフ駅のVT137形気動車(2007年)Photo by Rolf-Dresden at wikimedia. License: CC BY-SA 3.0  次回は、ムスカウ森林鉄道を訪れる。 写真は別途クレジットを付したものを除き、2013年4月に現地を訪れた海外鉄道研究会のS. T.氏から提供を受けた。ご好意に心から感謝したい。 ■参考サイトツィッタウ狭軌鉄道 http://www.soeg-zittau.de/ ★本ブログ内の関連記事 ハルツ狭軌鉄道 I-山麓の町ヴェルニゲローデへ  ハルツ狭軌鉄道 II-ブロッケン線  ハルツ狭軌鉄道 III-ハルツ横断線  ハルツ狭軌鉄道 IV-ゼルケタール線 close

ザクセンの狭軌鉄道-ツィッタウ狭軌鉄道
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タグ 保存鉄道 西ヨーロッパの鉄道 軽便鉄道 鉄道
投稿日時 2021-10-26 06:20:23

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