しなの鉄道 観光列車「ろくもん」の詳細

しなの鉄道 観光列車「ろくもん」
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記事タイトル しなの鉄道 観光列車「ろくもん」
概要

※信州ハーブ鶏鶏のきじ焼弁当を追加しました。  旅行商品の食事・乗車券等は本日~後日追加します。  しなの鉄道では、平成26年7月11日からしなの鉄道線・JR東日本信越本線の軽井沢~長野に観光列車『ろくもん』の運行を開始しました(長野行きの1号・3号、軽井沢行きの2号。計1.5…… more 往復)。平成25年3月に運行開始した肥薩おれんじ鉄道の観光列車『おれんじ食堂』と同じく水戸岡鋭治氏のデザインで、2・3号車がおれんじ食堂と同様に車内で食事が出来る旅行商品扱いの『食事付きプラン』。1号車は『乗車券指定席プラン』となっています(ろくもん3号のみ食事つきプランが無く、1~3号車すべて乗車券指定席プランとなる)。車内で食事可能な列車が、九州のおれんじ食堂、四国のJR四国『伊予灘ものがたり』、関西の北近畿タンゴ鉄道『丹後くろまつ号』、東海の明知鉄道『大正ロマン号』、首都圏のいすみ鉄道観光急行列車『キハレストラン号(レストラン・キハ)』、東北のJR東日本『TOHOKU EMOTION』と増えつつある中で、ろくもんは甲信越地方で最初の食堂車列車となります(新潟県を通るトワイライトエクスプレスの様な寝台特急の食堂車以外の日帰り使用も可能な食堂車として)。  おれんじ食堂の様に、旅行商品扱い以外の利用者でも別途食事部分のみを購入することが出来ない代わりに、1号車売店ではろくもんオリジナルの車内販売弁当『ろくもん弁当』を扱っており、後発の食堂車列車らしく柔軟性のある供食サービスです。一方で、後発でありながら、運行開始当初は指定席券発売箇所がしなの鉄道有人駅の一部に限られていました。後にJTB、近畿日本ツーリストでの取り扱いを開始しています。  自社・JR東日本所属車両方の車両を使用して、観光利用目的の臨時列車・団体列車の運行を積極的に行ってきたしなの鉄道ですが、特に自社の車両については急行型の169系が引退し、近郊型の115系に統一されてしまった中で、その115系を上手く改造して快適に過ごせる空間に生まれ変わっています。改造は、長野電鉄としなの鉄道が出資している長電テクニカルサービス株式会社屋代工場で実施。  ただ、その乗り心地については115系のふわふわと上下に揺れる感じである点が変わっておらず、それにもかかわらず駅間ではかなりのスピードを出すため、(まだ乗車券指定席プランでしか乗車していませんが)揺れが少し気になりました。おれんじ食堂についても元々JR幹線で、車両も改造車ですが、115系よりも新しい車両である事や、駅間では食事に最適な速度に調整されている様に感じられましたし、おれんじ食堂を参考にしているいすみ鉄道のキハレストラン号では、種別が急行でありながらもゆっくり走行するので揺れが気になりません。それでも、しなの鉄道が115系を改造している事は、北陸新幹線金沢延伸開業時にしなの鉄道(北しなの線)に転換されるJR東日本信越本線長野~妙高高原間での運転に対応させる事まで考えているのではないかと思います(後述の『高原のレストラン&軽井沢イルミネーション号』では黒姫まで乗り入れています)。しなの鉄道活性化協議会では169系の動態保存という意見も出ていたので、同系の一部のみ廃車・部品取りとして残りを延命させながら、いすみ鉄道の様にリバイバルトレイン+食堂車の役割を持たせることも観光列車運行のひとつの方法として出来たと思うのですが、今後、篠ノ井~長野間のJR東日本区間を挟んで2路線を営業するには、新たな保安設備設置工事費用が掛からない車両を改造した方がメリットがあるという経営的な判断なのだと思います。  なお、この列車の運行開始前には団体列車として、いろどり軽井沢号などでしなの鉄道線に入線実績のあるJR東日本のジョイフルトレイン『いろどり』を使用した『いろどり高原のワインレストラン号』(写真左はそのチラシ。平成25年11月2日・軽井沢~上田間に1往復運行。ろくもん食事つきプラン提供店である沢屋、アトリエ・ド・フロマージュ等の料理を提供)、しなの鉄道115系を使用した『高原のレストラン&軽井沢イルミネーション号』(写真右はそのチラシ。平成25年12月21日・黒姫→中軽井沢、軽井沢→黒姫に運行。ろくもん食事つきプラン提供店である鈴花等の料理を提供)を運行。平成26年4月19・20日には上田駅コンコースで『ろくもん弁当プレ販売会』と、供食サービス内容に関する事前確認的なイベントを開催していました。 (※ここまで平成26年9月22日掲載)  開業から1周年を迎え、更に改善された点が多く見られました。まず、供食体制については、ろくもん弁当の取扱種類が減りましたが、その一方で運行開始当初は取り扱いの無かった『ミカドコーヒー』や、2・3号車で食事を提供している鈴花の『和オードブル』とアトリエ・ド・フロマージュの『チーズセット』の発売も開始され、乗車券指定席プランの利用者も軽めではありますが、食事付きプランに似たような食事を楽しめるという最強の供食体制となりました。戸倉駅や上田駅での停車時間帯(一部列車)の限定土産品も新たに登場しました。運行開始当初には設置されていなかった車内の乗車記念スタンプについては、平成26年7月13日(運行開始3日目)の時点で未だ設置されていませんでしたが、同日、その事について質問している乗客に対し、アテンダントの方が『同様のご質問を多くいただいており、設置を検討しております』と回答していました。平成27年7月11日時点では既に設置されおり、パンフレットもスタンプの押印欄を設けたものにリニューアルされています。更にしなの鉄道北しなの線開業に伴い指定席券取扱駅に長野駅しなの鉄道きっぷうりばが加わり、利便性が高まりました。運行開始からたった1年でもの凄く進化している印象を受けました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【切符(記念以外)】 《主要駅発行 指定席券(平成26年7月13日使用)》  しなの鉄道線内の発売駅は主要駅(軽井沢駅・小諸駅・上田駅・戸倉駅・屋代駅)となっており、プリンタ発券のA5サイズの券となります。上記主要駅以外の停車駅では発売していません。訪問当日はろくもん1号と2号に乗車し、それぞれの指定席券を軽井沢駅、上田駅で当日購入していますが、特に違いはありません。 《しなの鉄道運輸区発行 観光列車ろくもん車内指定席券(平成26年7月13日収集)》  ろくもんの車掌が車内で発行する指定席券です。 《JTB発行 座席指定券B(平成27年7月11日使用)》  先述の通り、JTBでもろくもん指定席券の取り扱いが開始されました。写真はJTB発行のもので、券のタイトルは『座席指定券B』。指定席料金1,000円に発券手数料がプラスされますが、首都圏でも購入出来る様になったメリットは大きいです。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【記念切符】 《観光列車「ろくもん」運転記念入場券(平成26年7月11日発売開始)》  ろくもんの運転開始を記念して、台紙+主要駅のA型硬券入場券5枚をセットにして発売。 《観光列車「ろくもん」1周年運転記念入場券(平成27年7月11日発売開始)》  台紙(写真上は表と裏)+主要駅のA型硬券入場券5枚をセットにして発売。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【乗車証明書・乗車記念スタンプ等】 《乗車記念パンフレット(平成26年7月13日収集)》  1号車売店付近に置いてあったA5サイズのパンフレットです。列車・車両の概要について記載されています。乗車券指定席プランにおいては、車内で特に乗車証明書の配布はありませんでした。このパンフレットと後述のカードがそれに代わるものと思われます。 《乗車記念カード(平成26年7月13日収集)》  1号車売店でグッズ等を購入し、希望した者に配布されている名刺サイズのカード。グッズ類購入時に自己申告しないと貰えない様ですので、注意が必要です(収集日の状況ですから、変わっているかも知れません)。写真左は表面で先述のパンフレットとほぼ同じデザイン。写真右は裏面。 《乗車記念スタンプ(平成27年7月11日収集)》  1号車売店前に設置された乗車記念スタンプで、先述の『乗車記念パンフレット』がリニューアルされた『ろくもんBOOK』という記念パンフレット裏面に、乗車記念スタンプ押印欄が設けられました。 《「真田一族」の地を列車で巡る パンフレット(平成27年7月11日収集)》  『ろくもんBOOK』と同じく1号車売店前で配布されているA5サイズのパンフレット。なお、しなの鉄道ファンクラブ会員には平成27年7月10日頃着のファンクラブ通信と共に郵送されています。 《ろくもん運行開始1周年記念乗車証明書(平成27年7月11日)》  同日のろくもん1~3号毎に表面のデザインが異なるD型硬券の記念乗車証明書が配布されました。同社乗車証明書としては珍しい地紋入り。  裏面(写真右)のデザインと券番は1~3号とも共通。 《観光列車「ろくもん」1周年記念の旗(平成27年7月11日配布)》  運行開始1周年を迎えたろくもんに旗を振ろうというプロジェクトに使用された旗。しなの鉄道ホームページからデータをダウンロードして作成する内容となっていましたが、一部の駅では完成品が乗客にも配布されました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【ろくもん弁当(1号車売店で販売)、車内販売のオードブル、コーヒー】 《木の花屋 木の花屋弁当(平成26年7月13日購入)》  千曲市にある有限会社宮城商店が運営する漬物店『木の花屋(このはなや)』が調製したろくもん弁当。税込650円。ご飯と漬物を中心とした弁当ですが、複数の漬物を季節のご飯で味わうという郷土色豊かな弁当。購入日はこの弁当を含め4種類のろくもん弁当を取り扱っていました。  写真左は掛紙。ろくもん弁当との記載はありませんが芸術的なデザイン。写真右はお弁当の説明書。通常の駅弁に付属しているお品書きとはレベルの違う丁寧な説明内容で食欲をそそります。この他に木の花屋の店の説明書、取扱商品内容の説明書が付いていました。  説明書のタイトルに『夏のお弁当』と記載されていることから、季節によって中身が変わるのでしょう。説明文中に『今月のご飯』とあるので、もしかすると月毎に変えるのかもしれません。  購入日の内容は木島平産米を使用したたけのこご飯、てっぽう漬の汁で味付けした鶏肉、千曲市産あんずの漬物、しば漬、戸隠おろし(大根)の味噌漬、山ほおずきのシロップ漬。 《料亭緒環 鶏そぼろ&照り焼き弁当(平成26年7月13日購入)》  上田市にある料亭緒環株式会社が調製したろくもん弁当。社名通りの料亭緒環(おだまき)を運営しています。信州ハーブ鶏、長野県産米を使用。税込800円。写真左は掛紙。緒環の弁当掛紙も木の花屋と同様にろくもん弁当との記載はありませんが、真田幸村に因んで真田氏の家紋(雁金紋)がデザインされています。 《料亭緒環 太郎ポークとんかつ弁当(平成26年7月13日購入)》  料亭緒環調製のろくもん弁当。上田市の太郎山山麓にあるタローファームの健康な豚であるSPF豚と長野県産米を使用したとんかつの弁当。税込1,000円。 《料亭緒環 牛すき焼弁当(平成26年7月13日購入)》  料亭緒環調製のろくもん弁当。長野県産牛・長野県産米を使用した弁当。税込1,300円。緒環の弁当だけで鶏・豚・牛3種類の肉を使った基本的な弁当が揃えられています。 《ミカドコーヒー(平成27年7月11日購入)》  車内販売されるホットコーヒーで、200円とお手頃な価格。 《アトリエ・ド・フロマージュ チーズセット(平成27年7月11日購入)》  ろくもん1・2・3号の車内で販売されるチーズセットです。しっかりした黒い箱に5種類のチーズが入っています。税込1,200円。ろくもんのロゴが入った紙ナプキンとフォークが添えられ、1号車でも食堂車気分が体験できます。  写真は箱に入っていた商品の説明書。 《鈴花 和オードブル"彩"盛合せ(平成27年7月11日購入)》  ろくもん2・3号の車内で販売されるオードブルです。税込1,200円。車内で盛りつけるため、注文してから約10分後に箱に入った状態(写真左)で提供されます。煮物、焼き物、揚げ物の一通りが入っています。  写真左は箸袋。写真右上は箱上面に貼られた鈴花のラベル。写真右下は箱側面に貼られた製造日表示ラベル。 《料亭緒環 信州ハーブ鶏 鶏のきじ焼弁当(平成28年8月16日購入)》  税込800円。当日のろくもん車内で取り扱いのあった弁当はこの1種類のみ。鶏そぼろ&照り焼き弁当がリニューアルされた商品のようです。  鶏の焼き方を変えています。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【記念食品・記念菓子・お酒】 《軽井沢駅限定 沢屋ジャム「ろくもん」セット(平成26年7月13日購入)》  ろくもん1・2号の発車・到着時に軽井沢駅ホームで販売されていた沢屋のジャム2個(白桃・あんず各1個)+しなの鉄道公認ろくもんシール3枚のセット。なお、ジャムの蓋部分にも付属するシールと同じものが貼り付けられています。写真左は商品の紙袋。写真右は商品内容。ジャムは、ろくもん食事付きプランで提供されているもの。  この商品に付いていた沢屋が運営しているレストラン『こどう』のチラシ。同店はろくもんの食事付きプランの提供店のひとつ。チラシの内容はろくもんの提供メニュー、記念のスペシャルディナーなど。 《車内限定 ヴィラデストワイナリー しなの鉄道観光列車「ろくもん」果実酒  ヴィラデスト プリマベーラ メルロー/シャルドネ(平成26年7月13日購入)》  3号車のショーウィンドーに展示されていたワインで、製造者は東御市にある株式会社ヴィラデストワイナリー(エッセイスト・玉村豊男が代表)。「ろくもん」オリジナルラベル。乗務員の方に尋ねたところ、食事付きプランで提供されているものですが、土産としての購入も可能という事でした。メルロー(赤)、シャルドネ(白)の2種類あります。甘すぎず酸味があります。187mlで1本・税込1,000円。購入日の1号車売店には置いていませんでしたので、購入希望であれば3号車で尋ねると良いでしょう。 〔プリマベーラ メルロー2013〕  〔プリマベーラ シャルドネ2013〕  ワインラベルの材質はビニール系であるため、ワインラベル剥がしの粘着力だけでは全く剥がせません。裏面のシール部分の隅を丁寧に(途中に切れ目が入らない様に)カッターナイフで剥がした後に、上下均等な力でゆっくり剥がしていければOK。但し、表面と裏面の間に若干の気泡が出来る場合もあるので、裏面から針で気泡を抜くなどの手間が掛かります。 《戸倉駅限定(ろくもん1・2号停車時間中)  笹鈴製菓 六文銭まんぢう(オリジナル掛紙付き)(平成27年7月11日購入)》  戸倉上山田温泉の笹鈴製菓が発売している『六文銭まんぢう』(8個入)に、しなの鉄道「ろくもん」のオリジナル掛紙を付け、ろくもん1・2号到着時の戸倉駅ホーム限定で販売しているもの。税込800円。なお、ろくもん2号発車後に在庫がある場合には戸倉駅窓口にて取り扱っている場合もあります。  写真はオリジナル掛紙。  こちらが本来の六文銭まんぢうの商品構成で、左が箱、右が中身です。皮が薄め。ブラックコーヒーに合いました(濃いめのお茶にも良く合うと思います)。 《上田駅限定(ろくもん1・2号停車時間中)  飯島商店 みすず飴(「ろくもん限定バージョン」)(平成27年7月11日購入)》  国産果汁を使ったゼリー菓子で、しなの鉄道「ろくもん」のオリジナル台紙を付け、ろくもん1・2号到着時の上田駅ホーム限定で販売しているもの。税込500円。  写真はオリジナル台紙の表面・下部(写真左)と裏面(写真右)。  写真左は賞味期限のラベルと中身。  写真右は販売時の状態で、ろくもんのロゴが入ったビニール袋に入れて販売されます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【パンフレット類(乗車記念品以外)】 《しなの鉄道各駅停車 2014年夏号Vol.66(観光列車「ろくもん」特別号)》  ろくもん客室乗務員インタビュー、出発式の写真等を掲載しています。 ====================================== 【写真】 《軽井沢駅》 〔平成26年7月13日撮影〕  回送の表示で入線してきたろくもん1号・長野行き。運行開始直後ですが、特に記念のヘッドマークは付けられていません。 《車内・車体》 〔平成26年7月13日撮影〕  1号車。車内のデザインはおれんじ食堂に似ていますが、木のプールを設置し、子供が遊べるスペースが用意されています。実際に乗車日の1号車は鉄道マニア・家族連れが半々で、木のプールは子供たちで賑わっていました。  車内に設置されているイラスト。  写真左は1号車売店前に設置されている撮影用の記念ボード。写真右は3号車ショーウィンドーに展示されているろくもん関連グッズのひとつ『記念乗車券』。これは食事つきプラン利用者に配布されるフリー切符だそうです。 〔平成27年7月11日撮影〕  運行開始当初は『臨時』の表示でしたが、現在の方向幕は前面が『ろくもん』、側面が列車名と行先を表示する様になりました。  写真左はろくもん3号車乗車時に撮影した2号車。写真右上は1号車売店。  1号車売店前に設置されたろくもん1周年記念の花。 《小諸駅》 〔平成26年7月13日撮影〕  ろくもん2号・軽井沢行き。 〔平成26年8月16日撮影〕  小諸駅改札前の発車案内表示。 〔平成27年7月11日撮影〕  ろくもん2号・軽井沢行き。 《戸倉駅》 〔平成26年7月13日撮影〕  ろくもん停車時のホーム上に戸倉上山田温泉の湯を運んで、手湯コーナーを設置していました。 〔平成27年7月11日撮影〕  戸倉駅1番線前の駅舎がプチリニューアル。  写真左は駅舎内に掲示されていたろくもん1周年記念ポスター。写真右上・右下は、1番ホームに掲出されたろくもん1周年記念の写真。 《上田駅》 〔平成26年7月13日撮影〕 《長野駅》 〔平成26年7月13日撮影〕  写真右は長野駅の発車案内表示。ろくもんの種別は快速です。その上に表示されている臨時快速松本行きは、JR東海エリアの中央本線鉄橋流出で運休となっていた特急しなの号の代替。 ※平成26年 9月21日掲載(本文、指定席券、記入、乗車記念品・記念商品、写真) ※平成26年 9月22日更新(本文加筆、ろくもん弁当、しなの鉄道各駅停車) ※平成26年10月 9日更新(ワイン2013) ※平成27年 7月20日更新(本文加筆、JTB指定券、1周年記入・乗証・旗、乗車記念スタンプ、                   真田一族パンフ、ミカドコーヒー、チーズセット、和オードブル、まんぢう、みすず飴) ※平成29年 7月16日更新(鶏のきじ焼弁当) 【関連記事】 《しなの鉄道のメイン記事》  しなの鉄道 しなの鉄道線 《乗入路線・乗入会社関連》  JR東日本 信越本線  JR東日本が発行したろくもんに関するパンフレットは  JR東日本 観光列車「ろくもん」 《水戸岡鋭治氏デザインの観光列車》  JR九州 はやとの風  JR九州 SL人吉  JR九州 海幸山幸  肥薩おれんじ鉄道 おれんじ食堂  くま川鉄道 田園シンフォニー  富士急行 富士登山電車  富士急行 富士山ビュー特急 close

しなの鉄道 観光列車「ろくもん」
サイト名 13番まどぐち
タグ 鉄道 鉄道(3セク→JR乗入・貸出)
投稿日時 2017-07-16 09:00:02

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