日本旅行、日本旅行北海道 北海道観光列車(氷雪のネイチャーロード・純白冬紀行・釧網本線)の詳細

日本旅行、日本旅行北海道 北海道観光列車(氷雪のネイチャーロード・純白冬紀行・釧網本線)
13番まどぐち
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記事タイトル 日本旅行、日本旅行北海道 北海道観光列車(氷雪のネイチャーロード・純白冬紀行・釧網本線)
概要

※本文追記しました(23:38)。  北海道では2017年度に『観光列車旅行者動向調査事業』として、JR北海道の鉄道路線を活用したモニターツアーを実施しました。事業は北海道が日本旅行及び日本旅行北海道に委託しています。  コースは ①大地の恵み体感1泊2日 最北への旅路・宗谷本…… more 線 ②道東ハイライト・感動本線 ふれあいの旅2泊3日(根室・釧網・石北本線) ③氷雪のネイチャーロード・純白冬紀行・釧網本線(日帰り) の3コースが設定されました。  参加したコースは『氷雪のネイチャーロード・純白冬紀行・釧網本線』の2018年1月28日催行(2日目)分です。日帰りのツアーが2日設定され、初日は釧路発・網走行、2日目は網走発・釧路行。使用車両はキハ183系5100番台・クリスタルエクスプレス。網走駅では『団体専用臨時特急列車』と放送されており、釧網本線に特急列車が運転されたことになります。  日本旅行は『ながまれ海峡号』(※下記リンク)で北海道における観光列車の運営実績があります。また、このモニターツアー開催にあたって、観光列車運行可能性検討会議における検討内容が反映されていますが、いすみ鉄道の鳥塚社長や北海道大学の吉見教授が同会議の委員となっています。鳥塚社長は『ムーミン列車』やキハを使用した『観光急行列車』(※下記リンク)の仕掛け人。吉見教授は地域公共交通検討会議『鉄道ネットワークワーキングチーム』のメンバーで、JR北海道各線の今後のあり方についてご検討されるお立場。もの凄い方々が集まっています。  川湯温泉駅→摩周駅間は阿寒バスの貸切バスでの観光。鉄道とバスで車窓からの景色の良いところばかりを上手く組み合わせて、中身の濃いツアーに仕上げた点は流石。車内・駅到着時の歓迎イベントも充実しています。川湯温泉駅および摩周駅での駅弁立売は、いすみ鉄道国吉駅では長年続いてお馴染みの演出ですが、他路線で見ると新鮮。また、網走→浜小清水間は既に『流氷物語号』などの列車で支援活動を実施している市民団体『MOT(もっと)レール倶楽部』(※下記リンク記事参照)が車内案内放送を実施。それを聞いて、流氷ノロッコ号時代からのJR北海道との連携、その代替となる新たな観光列車を用意してくれたJR北海道への感謝の気持ち、観光列車を活かそうという風土がこの地域にあることがよく伝わってきました。それから、もうひとつ凄いと思った点が、行程に組み込まれていた、また、列車内で案内のあった『道の駅』が2箇所もありました(※下記リンク)が、『道の駅はなやか(葉菜野花)小清水』については鉄道駅と併設。『道の駅しゃり』は鉄道駅から徒歩3分と至近。道の駅観光を観光列車の行程に組み込む点は先述のながまれ海峡号も同じですが、鉄道と道路が共存・連携しやすい道の駅を作った自治体のセンスの良さが釧網本線活性化にプラスに作用している様に思えます。  モニターツアーで利用する路線ですが、宗谷本線、根室本線、釧網本線、石北本線です。特に釧網本線が2つのコースでの利用と手厚くなっていて、シーズン中にはJR北海道で少なくなった観光列車が複数運行され(※下記リンク)、その他の時期はローカル線という特徴があります。定期運行の特急列車もある他路線とは異なる性質の路線です。先述の鉄道ネットワークワーキングチーム・フォローアップ会議の北海道観光列車モニターツアー全行程が終了した直後に開催された第3回集中審議(2018年2月3日)では、都市間輸送路線を除いたローカル線の中では富良野線とともに今後のあり方について『現状の観光利用だけで、鉄道を維持していくことは難しい。関係機関が一体となって、観光路線としての特性を発揮するよう取組を行う必要。』と厳しいコメントであるものの、観光が重要な路線であることが分かります。  但し、観光での鉄道利用は日本国内全域との競争です。結局のところ、自分の住んでいる地域から近くない限り同じ観光列車に何度も乗車する機会はなかなかありません。それどころか全国で増殖中の観光列車全てに生きているうちに乗車できるか、というと恐らく無理です。更に家族がいて、家族旅行の一環として観光列車に乗車する場合、単に『自分自身がこの列車が好きだから、その地域に乗りに行きたい』という理由では旅行できません。家族にも食べ物、見たいものなど観光に対する嗜好があり、それにマッチした観光地、観光列車を選ぶ必要があるのです。場合によっては観光列車を使わない観光のパターンだってあり得ますので、観光列車だけでなくその周辺施設(商業施設、観光施設、道の駅など)においてリピーターを確保出来なければ観光路線需要をあてにする事はできません。また、現時点で観光路線として存続可能性のある路線でも、今後の高速道路等の道路整備状況によっては、鉄道存続不可能なレベルまで利用者減少を招く可能性がある点は踏まえておく必要があります。  本来であれば、JR北海道各線について生活路線として今後どう支援していくのか、という議論が数年前から進められて、その方針がそろそろ定まっていなければならない時期だと思うのですが、北海道も国もお金での支援については言及せず、それをあてにしている一部のJR沿線自治体も口先だけで自らJR北海道の利用者増に繋がる動きをする訳でもなく、結局のところは北海道も国もどうすべきかを明確にしないうちに先ずは観光列車、という流れになってる様にみえます。  しかし、このモニターツアーでは、事業主体である北海道がひとつの意思表示をしています。それは『道がモニターツアーの運行路線を選定した・していない』ことによって、『道が考えている観光列車を走らすべき路線の優先順位が明確になった』ことです。道に予算があれば全ての在来線で平等に実施ということもあったのかも知れませんが、JR北海道各線のあり方について待った無しのスピード感で結論を出さなければならない状況下で『2017年度は宗谷本線、根室本線、釧網本線、石北本線。2018年度はそれ以外の路線で』などと言っている余裕はありません。つまり、2017年度のモニターツアー対象から外れたということは、道が考える観光路線としての優先順位が低い(最悪の場合、道が『この路線は観光路線にする価値が無い』と考えている路線もあるかも知れません)という事になります(下の「※」印に記載した路線を除く)。高橋はるみ知事はモニターツアー開始後も相変わらずJR北海道に対して『自助努力を』の発言を繰り返していますが、(ほんの一部ではありますが)鉄道のあり方について、ひとつの目安を示した点は大きく前進しました。  その他の長大幹線、貨物列車運行路線、富良野線以外で、モニターツアーのコースに組み込まれなかった路線、特に先述の会議で観光に関するコメントが無く、更に『他の交通機関〜を踏まえる必要』と最も厳しいコメントがされた路線については『直ちに』(もはや「速やかに」などと言っているレベルではない)その沿線自治体が、鉄道存続可能レベルまでの鉄道利用者増加およびJR北海道の増収に繋がる(とJR北海道が判断できる)活動を『自発的に』行う努力をしなければ、JR北海道が先に廃止届を出すことになると思います。特にその路線に並行して高速道路があり、それが原因で利用者減少を招いているのであれば、JR北海道単体でどうにかすることは出来ず、鉄道路線の存続は絶望的。その絶望的状況を回避するためには沿線自治体の相当な努力が無ければ難しいです。  ※今回、選定されなかった富良野線については、道の限られた予算の中で   いかに多くの路線でモニターツアーを実施しようか考えた結果、複数路線を   繋げた回遊性の良さ(根室・釧網・石北本線)が優先されたものと思われます。   更に、釧網本線と同じくJR北海道自体が観光列車(富良野・美瑛ノロッコ号)   の運行を継続して行っており、2018年度も運行予定です。  ※長大幹線、貨物列車運行路線については、観光路線以外の特性の方があり方に   おいて重視されているので、(観光路線としての活用策もあればそれに越した   ことは無いのですが)観光路線に拘る必要はありません。  個人的に凄く気になるのは、JR北海道が道知事、道や一部沿線自治体等に悪くいわれるほどと努力をしていないのか、という点。JR東日本エリアの者なので、観光利用時のJR北海道しか見ていないのですが、縮小傾向にはあるものの車内販売の品揃え・接客や観光列車のサービスレベルは非常に良いし、釧路駅の駅ナカのパン屋のアイスコーヒー120円は、JR東日本の駅ナカの200円台後半の半値くらいで、利用者に対するサービスの一環であれば大いに評価されるべき。時々しか乗車したり見ていない状況でも、良いと思える点に遭遇する確率が高いということは、本当は凄く努力しているという事ではないのでしょうか?本ツアーではヘルメットを被ったJR北海道の方が駅の停車時にクリスタルエクスプレスを見守っていましたが、(当日は晴れているといはいえ)雪が積もっている状況下で列車や乗降する客の安全を見なければならない点で、JR北海道ならではの苦労も伝わってきました。  更に、2018年2月15日にJR北海道が1両850万円を掛けて、キハ40形車両4両を『北海道の恵み』シリーズに改造し、2018年3月下旬以降、順次、定期列車に投入予定との事(臨時列車としての運行する場合もあり)。2018年3月ダイヤ改正では、存続が非常に難しそうな路線においても現状の本数を維持。これでも頑張っていないと言えますか?リリースに記載された『地域と連携し沿線の活性化に取り組むため』の一文が非常に重要なポイントで、この車両をどう活かすかは沿線自治体次第だと思います。特にモニターツアー対象から外れた『他の交通機関〜を踏まえる必要』がある路線の沿線自治体が、観光路線としての可能性を探りたいのであれば、直ぐにでも、道に実施して貰えなかった観光列車モニターツアーを自らが旅行会社に委託して実施し、JR北海道に北海道の恵みやクリスタルエクスプレス等の貸切を依頼して実証実験を行い、道の駅や沿線のバス事業者との連携を図る必要がありそうです。分割民営化直後には北海道鉄道文化協議会という団体があり、同団体がC62ニセコ号の運行費用を負担していました。結局のところ、資金難で廃止されてしまいましたが、自らが列車を動かそうという活動が昔の北海道にはありました。列車が必要ならJR北海道の費用に頼らない過去の様々な運行スキームを自治体が良く勉強しなければなりません。 【乗車票等】 《ご旅行日程表》  日程表の『留守宅控』。控の判子を押していないものも有り、計2通が事前に送付されます。 《ご乗車記念券》  網走駅受付時に受け取った書類等一式に含まれる記念券。写真左は表面。写真右は裏面。 《列車座席番号・貸切バス号車案内》  網走駅受付時に受け取った書類等一式に含まれる座席の案内。 《本日のスケジュールのご案内》  網走駅受付時に受け取った書類等一式に含まれるスケジュール。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【北海道観光列車停車駅で立売・駅売りされた駅弁】 《川湯温泉駅・摩周駅 ぽっぽ亭 加熱式「摩周の豚丼」弁当》  京王百貨店新宿店の『元祖有名駅弁と全国うまいもの大会』や東京駅の駅弁屋祭でも販売されている釧網本線摩周駅弁『摩周の豚丼』の加熱式版。税込1,000円。  後述の写真欄にも掲載しておりますが、北海道観光列車の川湯温泉駅到着時、摩周駅の発車前には立売、摩周駅売店では駅売が行われ、旅の演出に一役買っていました。なお、立売のお兄さんから聞いた話だと、加熱式は以前から時々販売していたそうです。  写真左は掛紙で通常版と同じ様です。写真左は箸袋。意外と現地でなければお目にかかることが無さそうなアイテムです(京王百貨店での販売時はこの箸袋ではない)。  販売時の状態。  加熱に関する注意事項は容器の蓋部分に貼りつけられています。  川湯温泉駅での購入から約4時間後に食べましたが、加熱式のおかげで全体がホカホカ、ごはんはふっくら、タレがやわらかい肉に良く絡んで美味しくいただけました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【ツアーで提供された食事・お菓子等】 《車内・駅到着時にプレゼントされたお菓子・お土産品》 〔網走駅発車後〕  鶴居村のマスコットキャラクター・つるぼーの金太郎飴。鶴居村には釧網本線が通っていないどころか、現在では鉄軌道系の交通機関は無いところにも関わらず、おもてなし品に登場。広いエリアでのイベント協力体制が築かれているのだろうか。  入浴剤。鶴居村どころか登別まで!!  『釧網線べい』とクッキー。釧網線べいはじゃがいもデンプンから作られたお煎餅で、商品名から沿線のものであることが一発で分かります。というか、こういう商品名のものが存在すること自体に、この沿線の方々の『鉄道愛』を感じます。販売品では商品のラベルに流氷物語号がデザインされているようなので、最近登場した商品のようですが、存廃問題で揺れている又は事業者側が存続断念を表明したJR北海道の他路線沿線にも果たして同様の商品はあるのかな?作らないのかな?  クッキーの中身。プレーン、ビート糖、オホーツクの塩の3種類ありました。 〔浜小清水駅停車時(道の駅はなやか(葉菜野花)小清水)〕  下車時に地元で作られたお菓子『ほがじゃ』をいただきました。  馬鈴薯、ほたて、いか等を使用。単なるお菓子ではなく、おつまみとしても最適。釧路空港の多くの売店で取り扱われており、土産品として定着しているようです。  また、道の駅内ではオニオンスープをいただきました。 〔川湯温泉駅到着時〕  今度はホットミルクです。温まって最高。 〔川湯観光ホテル〕  出てきた食事の全体。凄い量。  おかず一式&なめこそば。  茶碗蒸し&北海ちゃんこ鍋(塩味)。温かい食事が2品もあると豪華さも増して良いです。  ちゃんちゃん焼きの鮭ほぐし前後。  上記のおかず+ごはん+写真左のデザート。成人男性でもやや多めですが、今回、女性参加者も多く、その方々には多すぎかも。おかずやごはんを減らす代わりにデザート増量とかあれば良さそうな気がします。 〔摩周駅到着時〕  観光バス到着後、歓迎イベントで焼酎を配布。主要駅到着時には毎回、体が温まる飲物を提供して下さりました。  同駅改札入場時にはおせんべい『大鵬』とゆで玉子をいただきました。 〔茅沼駅発車後〕  車内で配布。しべちゃ牛乳とお菓子・しつげん坊や。  これらのおもてなし品に添えられていた標茶町役場企画財政課による『北海道観光列車にご乗車の皆様へ』というタイトルのメッセージ。いすみ鉄道が冬季の一部観光急行列車で実施している朝食無料サービスのメッセージカードと似ています。 〔釧路駅〕  結構デカイししゃも。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【写真・乗車記】 《網走駅》 《網走港(網走→北浜間)》  9:30に撮影。 《北浜駅》  観光列車は4両編成。ホームからはみ出しています。  写真左はキハ182-5101の車体側面に描かれたクリスタルエクスプレスのロゴ。  写真右は編成の釧路寄り・先頭車(4号車)側。 《車内》  4号車の車内です。  天井にはモニターが設置されていますが、乗車当日は使用されていませんでした。  4号車の洗面台とトイレです。  4号車洗面台の水洗が故障していた点は残念。  3号車はダブルデッカーとなっています。  3号車2階部分にはラウンジも設置されています(写真左)。写真右は車内の案内。 《北浜→浜小清水》 《浜小清水駅》  道の駅はなやか(葉菜野花)小清水では観光客を歓迎。 《浜小清水→知床斜里》  乗車当日が流氷初観測日との事。写真右側に写っている白い塊らしきものがそれか?網走から知床斜里までの区間は、途中駅と車窓を楽しむ観光でした。 《知床斜里駅》  同駅では3番線に停車。こちらはホームで歓迎。 《知床斜里→川湯温泉》  釧網本線がオホーツク海から離れ、山間を走行するタイミングで、釧路を中心に活動している『ヒートボイス』の車内ライブを開催。素敵な曲から『牛山豚彦のテーマ曲』まで色々楽しませていただきました。 《川湯温泉駅》  列車は到着後、しばらくしてから摩周方面に回送されます。  ホームでは先ほどヒートボイスの歌にもなっている摩周湖農協のキャラクター・牛山豚彦が登場(写真左)。  写真右は川湯温泉駅構内で販売されていた摩周駅弁『加熱式摩周の豚丼』の立売。その後、摩周駅構内でも同じお兄さんが立売をされていました。この様な演出は思い出に残ります。  同駅から摩周駅までは阿寒バスの観光バスに乗車します。今回のツアー参加者は2台の観光バスにわかれて乗車しました。 《川湯観光ホテル》  今回の旅行における主要観光のひとつは、ホテルでのお食事です。川湯観光ホテルで地元の方々の太鼓の演奏を聞きながら、美味しくボリューム満点の食事をいただきました。 《摩周第一展望台》  川湯観光ホテルから摩周湖の間には屈斜路湖を車窓から見学。その後の摩周第一展望台では摩周湖見学のため15分停車します。同展望台駐車場にて。背景が真っ白なので、真っ赤な車体の阿寒バスが格好良く見えます。  摩周湖。  摩周第一展望台売店はデカイ。ここでは温かい飲み物を買いましたが、真面目な観光地グッズからゆるめのものまで色々扱っていました。また、キャラクターの看板類も目立ちました。  じゃがポックル、摩周湖キティ、初音ミクまで。 《摩周駅》  乗車前の歓迎用の焼酎でポカポカ。 《茅沼駅》  茅沼駅ではミルクックさんなどが歓迎。  ホームからのタンチョウヅル見学など楽しいひととき。 《釧路駅》  釧路駅到着時には既に暗くなっていました。  しかし、最後の到着時まで歓迎イベント・配布物があった点におどろき。釧網本線沿線における日頃からの観光客受け入れ体制、観光列車慣れしていることから、おもてなしに対する意識が違うのでしょう。凄さを感じました。  本列車におけるJR北海道のポジションは運行面が中心であるものの、やはり重要なのはJR北海道と沿線自治体との連携の長年に渡る積み重ね。一方的にJR北海道に『あーしろ!こーしろ!!』と言うだけ言って、金だけでなく鉄道活性化に対する労力の提供すら行わない他路線の沿線自治体とは違います。そういう点を鉄道マニアや観光客など、沿線外の者は意外とよく見ていて、だからこそ釧網本線にはファンが多いのだと思います。大満足でした。 【関連記事】 《運行路線》  JR北海道 釧網本線 《釧網本線の観光列車・SL列車》  JR北海道 DMV  JR北海道 SL冬の湿原号  JR北海道 SL冬の湿原号(ディーゼル機関車代走)  JR北海道 くしろ湿原ノロッコ号  JR北海道 流氷物語号  MOTレール倶楽部 流氷物語号 《関連する道の駅》  道の駅 はなやか(葉菜野花)小清水  道の駅 しゃり 《釧網本線以外の関連する観光列車》  日本旅行 ながまれ海峡号  北海道オプショナルツアーズ ながまれ海峡号・クリスマストレイン  道南いさりび鉄道 ながまれ海峡号  いすみ鉄道 観光急行列車(そと房号、夷隅号) close

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タグ 鉄道 非鉄道事業者(2セク)
投稿日時 2018-03-09 00:40:03

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