2018年は６月１６日、に変わった列車に乗車。 近畿日本ツーリスト主催のお召し列車『なごみ』のあとは東武鉄道にて鬼怒川温泉へ。 SLは故障につき運休でディーゼル機関車運用の『DL大樹』に変更だがとりあえず鬼怒川温泉には。 東武日光は歩いて5分程度。 山には霧というか雲がか…… more かった悪天候。 東武日光駅内は1,2番線と3,4番線が分かれている。 フリーきっぷ、下今市までは『リバティけごん』。 この区間で特急料金はあほらしいが、これしか列車がない。。 500系・『リバティ』入線。併結・分割可能な3両編成。 さすが昨年デビューの新型、車内は真新しい。 駐機中の『なごみ』。 下今市にて、駐機中の『DL大樹』。 ちなみにSLは手配していたが、DLは個人で下今市で手配しろ、とのことで、 下今市駅はちょっとしたパニックに。 時間になり入線。SL時は後ろから押すDE10が引く。 客車は国鉄の14系。 鬼怒川温泉に到着。 機関車の切り離し。 ちなみに鬼怒川の駅前には転車台。 DLも転換するらしいが、温泉を優先し見物せず。 鬼怒川温泉駅。 SLが運行されるとこのような編成。 温泉を堪能し、日光へ戻る。 100系・スペーシアが入線。 AIZUマウントエクスプレス入線。 車両は会津鉄道のAT-700形・AT-750形。 若干遅れていたため、スペーシアも連絡待ち。 車内 これで追加料金なしなのでお得感あり。 JRから乗り入れている253系『日光』が鬼怒川温泉に到着、元成田エクスプレス。 下今市に到着、ここでスイッチバック、DLが駐機中。 日光到着時点で『なごみ』はまだ駐機中。 JR日光駅。 東武日光の1番線に到着。 最後にDLでもらったポストカード。 東武は反対側にあることもあり、 父が単身赴任していた時代に春日部まで、栃木出張時に久喜まで利用したことある。 今回、日光から下今市を経由して鬼怒川温泉の区間に乗ったが、 久喜から下今市まで中抜け。。 もっとも、東武自体東武動物公園で日光・栃木方面、 伊勢崎などの群馬方面に分かれるため、全線乗るのは厳しい路線。 さて、次は磐越東線と水郡線を攻略してみようかと。 城・宮殿に関する他のブログがあります(こちらをポチっとお願いします)] close

４７.東武鉄道　～　DL大樹、リバティ、スペーシア、AIZUマウントエクスプレス