懐かしい方も多いと思います、気動車特急車両「キハ１８１」。２０１０年11/06をもって終了したのが、最後まで残っていた「はまかぜ」だったんですが、大阪駅に停車しているもの、また、播但線を走行中のもの、また、新大阪～大阪間の淀川を行く車両を流し撮りしたものはすでに公開しております。…… more 国鉄色の時に撮影できなかったのが残念です。写真は、名古屋市のリニア・鉄道館で撮影したものです。（データの一部は、ウィキペディアより抜粋。）今日の麺川崎市の繁華街・砂子にある家系ラーメンの「武松家」。スープは冷凍のものの可能性がありますが、厨房を見せるスタイルで営業しております。ここの店の特徴は、ネギが盛られていることと、ウズラの卵がついてくることです。写真はホウレンソウ増しです。いろいろ具があると、スープがなくなるのが早くて、結局早く食べ終わっちゃいます・・・繁華街にあるので、非常に便利です。今日の感謝日光に感謝この時季は直射日光を浴びると暑いですし、日焼けもします。しかし、日光は目を覚ましてくれる効果があります。セロトニンと呼ばれる脳内物質が分泌されるのですが、これでセロトニンを作っておけば、夜眠たくなるメラトニンというのができやすいようになり、夜ぐっすり寝られるというものとなっているそうです。参考https://www.ohara-ch.co.jp/meitantei/vol01_2.htmlまた、日光に当たることでビタミンDが生成されます。　ビタミンDには、食物からのカルシウム吸収を促し、血液中のカルシウム濃度を一定の濃度に保つ働きがあり、骨格を健康に維持するのに役立つ。骨量を保ち、骨粗鬆症を防ぐためにビタミンDは必須だ。　最近の研究ではビタミンDには、肝臓がん、肺がん、乳がん、前立腺がんなど、さまざまながんに対する予防効果があることもわかってきた。　厚生労働省の調査によると、食品からとるビタミンDの必要量の目安は5.5µg程度。それに対して、1日に必要なビタミンDの量は15µg以上とされている。足りない10µgのビタミンDは、太陽光線を浴びて体内で生成する必要がある。　紫外線の量は季節や場所、時間帯によって変動し、皮膚のタイプによっても変わるが、1日に必要な日光照射時間は、夏であれば15～30分程度。参考http://www.dm-net.co.jp/calendar/2018/027945.phpこれでくる病の予防や、良質な睡眠を得られそうですね。 close

気動車の特急車両