記事　2/18　倉賀野貨物基地観察　～ポイントのその後とDE10～ のつづきです。 YouTubeにて見かけた動画を見て、熊谷貨物タ駅沿道に行きました。 （撮影：2019.2.18） 貨物列車の編成が見られたので、コンテナを観察しました。 19D-33682 最近は見…… more る機会が少なくなっているように思いますが、どうなのでしょうか。 廃コンになれば、通常塗装よりも引き取り手が多そうな感じがしました。 UR20A-10111 初めて見たコンテナです。JOTのコンテナでした。 姫路貨物～熊谷貨物タ駅の区間で使われているようです。 加古川事業所で調達した金属資材を、同社足利事業所で製造されたマルチメディア・パーツ製品に組み付けるための通い箱入り金属資材の輸送の一 部がトラックから鉄道へモーダルシフトされているそうです。 20G-128＆20G-1048 新しい20G形式コンテナです。番号が離れていますが、外観の変更は見られませんでした。 U52A-39601 全国通運（センコー）のコンテナです。　 20D-112 「フォークリフト取扱注意」の表記が入ったコンテナです。 U49A-38052 熊谷通運のコンテナです。駅の地元の通運会社です。熊谷貨物タ駅ならではと思いました。 跨線橋から観察したコンテナです。 30C-22 JRFのロゴ入りの30C形式コンテナです。 区間が 隅田川　　　⇔　　　　苫小牧 ↓　　　　　　　　　　　　　↑ 大阪タ・梅田・百済→札幌タ　 となっていました。 つづく         　　 close

2/18　熊谷貨物タ駅沿道にて　～コンテナ編～