記事　3/31 熊谷貨物タ駅にて撮影　～2092レ～ のつづきです。 2092レの編成のコンテナを撮影しました。 （撮影：2019.3.31） ｺｷ200-74 それぞれのコンテナを撮影します。 SUNU241459　1　　22K2 コキ106形式限定ですが、コキ200…… more 形式に積載されています。 SUNU240606　6　　22T6 「コキ106形式限定」ですが、コキ200に積まれています。 UT20A-5243 このコンテナを見るのは2回目でした。 トップリフターでは無く、フォークリフトで積込するのですね。 NRSU　391003　8　20T6 10ｔフォークリフト専用のコンテナでした。 UH29A-5021　　　ACAU　000086　7　22B0 カーボンブラック専用のホッパコンテナでした。 JOTU　621004　7　　　　22K2　T14 無水フッ化水素酸専用のタンクコンテナでした。 「侵毒86」の表示とは結構危ない物質に思えました。 「積時コキ106形式貨車限定」の表示有り、このコンテナも使われる貨車を選ぶコンテナでした。 UV19A-570 UV19A-569 UT13C-8019 四塩化珪素専用のタンクコンテナでした。 コキ200，106限定のコンテナです。 黒井駅～倉賀野駅専用のコンテナですが、熊谷貨物タ駅にこのコンテナがいるということは、 黒井駅から倉賀野駅に直接行くのではなく、倉賀野駅を通過する貨物列車で運ばれて、どこかで引き返してくるのではないかと思いました。 IPCU-100312 出光のコンテナでした。 UT13C-8013 四塩化珪素専用のコンテナです。 コキ200，106限定のコンテナです。 このコンテナも黒井駅～倉賀野駅専用のコンテナです。 「積コンテナの場合はフォーク作業禁止」とのことで、積載時はトップリフターを使うコンテナでした。 UT13C-8016 同型のコンテナもいました。 U19A-772 見た目、JRのコンテナと変わらないような感じがしました。 駅構内に30A形式のコンテナを見かけました。 30A-194 下部が黒色塗装されているコンテナが現役なのは珍しいと思いました。 つづいてDE10を見に移動しました。 つづく           close

3/31 熊谷貨物タ駅にて撮影　～コンテナ～