季節の移り変わりは早く、西日本では新緑から夏の季節に移り、桜の季節も遠く感じられます。　今日も引き続きＧＷ期間中に訪問した東北遠征の画像で、津軽鉄道の桜の風景を紹介します。　日本列島の南で、３月の終わり頃にに開花した桜前線は、ＧＷの連休期間中に、本州の青森に到着します。　しかし…… more 、芦森公園駅で撮影していた撮影者の話では、昨年のＧＷ期間中の桜の花は、桜の花も散りかけており、大変残念であったとのことでした。　青森県では、弘前城の桜が最も有名ですが、津軽鉄道のストーブ列車と桜のトンネル風景は、鉄道ファンのみならず、一般の観光客にも人気があり、芦森公園駅には多くの乗客が乗降し、ストーブ列車到着時には、列車を取り囲んで、ストーブ列車の撮影会が始まりました。　撮影日　２０１９年４月３０日　　津軽鉄道（芦森公園駅）　津軽鉄道ＤＤ３５２　（１０４レ）　　　　　撮影機材　ニコンＤ７５０　二コール２４～８５　３．５～４．５　下りの津軽鉄道２１型にも、沢山の乗客が乗っており、華やかな桜のトンネルを進んで来ました。　撮影日　２０１９年４月３０日　　津軽鉄道（芦森公園駅）　津軽鉄道２１型　（７レ）　　　　　撮影機材　ニコンＤ７５０　二コール２４～８５　３．５～４．５↓　「鉄道ブログ・鉄道風景写真」バナーのクリックをお願いいたします。にほんブログ村　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　にほんブログ村 close

津軽鉄道の桜の名勝芦森公園駅の桜のトンネルを行くストーブ列車他（芦森公園駅）